WORKPLACE DESIGN
人があつまり、人が育つここで働きたいと思える空間をつくる

WORKPLACE DESIGN by SAWAMURA

MISSION

ワークプレイスデザインで実現できること

理想の働き方を
デザインする

SAWAMURAでは、「社員のみなさんにとって理想の働き方とはなにか」の答えを導き出し、
空間に落とし込むことを“ワークプレイスデザイン”と位置づけています。
事務所や作業場、店舗、工場など、これまで効率や生産性を優先していた場所に、使い勝手や快適性、自分らしく働ける工夫やチームの連携が生まれる仕組みを加えていくことで、社員の働きがいや会社への誇りを育み、社員満足度の“理想の働く場所”をご提案します。

こんなお悩みありませんか?

  • 事務所が“作業するだけの場所”に
    なっていて、快適性やコミュニケーションが考慮されていない。

  • 現場とオフィスの温度差が大きく
    情報共有や部署間の連携に
    ズレが生じている。

  • 経営層の理想やビジョンが、
    社員の働き方に反映されていない。

  • 採用力を高めるために
    「選ばれる職場」にアップデートしたい。

  • この会社で働くことを誇りに思えるよう、
    未来を見据えたオフィスをつくりたい。

人があつまって話をしている風景

人が集まり、
人が育つ環境づくりそのものを
デザインすることで、
企業抱える様々な課題を
解決に導きます。

STRENGTHS

働き方の本質に取り組む

SAWAMURAの
ワークプレイスデザイン

POINT

01

構想から施工まで、
理想の空間をカタチにする
パートナー

建設会社ならではの強みを活かし、リノベーションはもちろん、新築や移転といった大規模プロジェクトにも対応。
構想から設計・施工・現場管理まで一貫体制で行う“空間づくり”のプロとして、企業の想いと未来に伴走します。

POINT

02

働く環境を
社員の声からつくる

「自分たちはどう働きたいのか」「どんな環境なら前向きに働けるのか」といった社員一人ひとりの想いを引き出すため、社員アンケートや複数回のワークショップを実施。
表面的なニーズではなく、社員の本音や価値観をもとに導き出した“ワークスタイルコンセプト”をもとに、設計・施工に落とし込みます。

POINT

03

自社での実践を活かし、
現場目線の提案を

採用や人材の定着など、中小企業に共通する課題に私たちもかつて直面していました。そうした中、本社オフィスのリノベーションを実践したことで、組織や社員の意識に大きな変化が生まれました。
“働く環境を見直す”という実体験から得た知見を活かし、経営者や社員のみなさんと同じ目線で未来の職場をご提案します。

OFFICE TOUR

新しい働き方を体感できる
オフィス見学会に
参加しませんか。

オフィスの改修をきっかけに、
採用力の向上や売上アップ、企業ブランドの向上など、社内外で大きな変化を遂げたSAWAMURA。
オフィスづくりの第一歩として、私たちの本社を見学し、会社を変えるヒントを探してみませんか?

見学会に申し込む

FAQ

よくあるご質問

  • Q

    各部署の意見を取り入れたリニューアルを行いたいです。何か方法はありますか?

    SAWAMURAでは、社員の皆様の意見やオフィス環境の課題を「見える化」するサポートも可能です。例えば、ワークショップやアンケート調査などを通じて、実際にオフィスを利用される皆様が理想の働き方を考え、プロセスに参画していただくことを推奨しています。社員が自ら働く環境を考え作ることにより、社内のコミュニケーション活性化や組織文化の醸成にもつながると考えております。

  • Q

    アフターサポートはありますか?

    お引き渡し後も、安心してご利用いただけるようサポートいたします。SAWAMURAには、アフターメンテナンスや、竣工後の継続的なアップデートを対応する専門の部署がございます。レイアウト変更や事業拡大による増床など、お客様の会社の成長や働き方の変化に柔軟に対応し、永続的に伴走いたします。

  • Q

    移転ではなく、今のオフィスを改修することも可能ですか?

    はい、可能です。移転が難しい場合でも、現状のオフィスをより使いやすく、生産性の高い空間へと改修するご提案が可能です。これまでにも、休憩室や厚生施設のみの改修実績もございます。現在のオフィスでのお困り事を詳しくお伺いし、最適な改善策をご提案いたします。

  • Q

    社員が働きやすい環境を作りたいと思いますが、何から手を付けたらいいかわかりません。

    そのようなお声はよくいただきます。まず取り組みやすいのは、社員の方々の「声を聞く」ことです。
    現在の働き方の中でどんなことに不便や不満を感じているのか、集中しにくい時間帯や場所はあるかなど、働く現場にいる社員の方々からヒアリングすることで、具体的な課題や改善のヒントが見えてきます。
    そうして社員一人ひとりの理想に近づけていくことで、働きやすい環境づくりが少しずつ前進していきます。
    私たちは、社員の理想の働き方(ワークスタイル)を言語化・可視化するためのワークショップなどのご支援も行っております。
    ぜひお気軽にご相談ください。

  • Q

    簡単な手法で環境をかえることはできますか?例えばパーテーションの素材を変えるとか。

    はい、可能です。例えばパーテーションの素材や高さを変えると、光の入り方や視線の抜けが変わり、空間の印象が変わります。それだけで圧迫感が減って居心地が良くなったり、隣の人とのコミュニケーションがとりやすくなるといった効果が生まれることもあります。
    こうした小さな工夫や変化は、社員の行動や気持ちに影響を与え「最近、職場がちょっと良くなった気がする」といった前向きな空気を生み出し、生産性や社員同士の関係性に少しずつ良い影響を与えていくこともあります。単なる見た目の変更にとどめず、働き方や組織づくりの視点も含めてご検討いただくと、より効果的かもしれません。