MISSION

ミッション

ここで働きたい
と言われるワークプレイスをデザインする

募集をかけても人が来ない、やっと入った人もすぐに辞めてしまう。
どんなに待遇や制度を整えても、「この会社で働きたい」と思ってもらえるとは限らない時代、
働き方だけでなく、働く環境も見直すときではないでしょうか。

SAWAMURAがデザインするのは、単なる事務所や作業場ではない、
働く人の意欲やつながりを生み出し企業の価値を高める、これからの職場のあり方そのもの。
社員一人ひとりが「ここで働きたい」「この場所で働き続けたい」と思える職場=“ワークプレイス”を創ります。

社員の幸福度が組織に与える影響 創造性が3倍高い 生産性が21%高い 離職率が59%低い
2024年 株式会社イトーキ中央研究所
働く人の意識調査「働き方とオフィス2024」より
株式会社アーバンプラン
「就活生の企業選びの基準と採用に向けた企業側の対策」より
  • 01
    2024年 株式会社イトーキ中央研究所
    働く人の意識調査「働き方とオフィス2024」より

    出社したくなる
    ワークプレイス

    SAWAMURAがつくるのは、従業員のみなさんが毎日通いたくなるオフィスです。
    わたしたちは要件を丁寧にヒアリングしたうえで具現化し、デザインとロジック両面から思考した最新のワークスペースに仕上げます。
    目指すのは、社員一人ひとりが大切にされ、自分の成長を実感できる職場です。

  • 02
    株式会社アーバンプラン
    「就活生の企業選びの基準と採用に向けた企業側の対策」より

    採用につながる
    ワークプレイス

    SAWAMURAは、「ここで働いてみたい」と思わせるオフィスを目指します。
    求職者の8割以上が「企業選びにおいてオフィス環境を重要視しているか」の質問にYESと答える昨今、オフィスが担う役割はますます大きくなっています。
    選考に訪れた方が、即座に会社の良さを感じる。そんなオフィスが、採用を強力にアシストします。

  • 03

    ブランドを表現する
    ワークプレイス

    SAWAMURAは、ブランディングに寄与するオフィスをつくります。
    オフィスに訪れた方が「ここに頼めば間違いない」「何か新しいことをやってくれそう」と、思わず想像を膨らませてしまう社屋のデザイン。
    活き活きと働く従業員の様子や明るい社風。
    そうした要素がブランド力となり、提案に説得力をもたらします。

  • 04

    生産性を高める
    ワークプレイス

    SAWAMURAのオフィスは生産性を上げ、利益増に貢献します。
    フリーアドレスに昇降式デスク、リモート会議用ブースなど、多様な手段で従業員のみなさんそれぞれの働き方に合ったワークスペースをデザイン。
    作業にも議論にもより集中できる環境をつくり、従業員のみなさんが「会社でやるのがいちばん効率がいい」と思う環境を実現します。

  • 05

    ウェルネスに寄与する
    ワークプレイス

    SAWAMURAのオフィスは、従業員のみなさんの健康もケアします。
    本社併設の観葉植物と庭づくりのお店HAARU(ハアル)のナレッジを活かした植栽の提案や、サインデザインの技法を使った運動促進の仕組みづくりなど、多角的な手段で従業員のみなさんの心身の健康をサポート。
    従業員一人ひとりのウェルネスに寄与するオフィスが、生産性をも高めます。

  • 06

    コミュニケーションを生み出す
    ワークプレイス

    SAWAMURAは、自然とコミュニケーションが生まれる環境を整えます。
    オープンなレイアウトやリラックスできる共有スペースを設け、社員同士の交流を促進。
    自然光が差し込む明るい空間や緑豊かなエリアの活用によって生まれる会話の数々が、従業員のみなさんのエンゲージメントを高めます。