WORKS

ワークプレイスデザイン事例

夏原工業株式会社

視線が交わり、意識が変わる。

組織の一体感を醸成する「戦略的ラウンジ」

「会社を変えたい」というプロジェクトチームの熱意を具現化したコミュニティスペース。
中央に設備を集約し、社員の視線や動線が交錯することで組織の連帯感を生みました。
ただ食事をとる食堂ではなく、イベントや社内研修、どんな用途でも使用できるフリースペースとして活用を提案しました。

中央に目線が交わる。「皆で同じ方向を向く」

最大の特徴は、あえて空間の中央に配置したモニターです。壁面ではなく中央に据えることで、利用者の視線が自然と向き合い、仲間意識が芽生える仕掛けとしました。「皆で同じ方向を向く」というメッセージを空間全体で表現しています。

また、自販機やゴミ箱を中央に集約し、動線を意図的に交錯させることで偶発的な会話を誘発。単なる休憩所ではなく、組織のコミュニケーションを活性化させ、企業の成長を後押しする戦略的な拠点として計画した。


イベントの主役になるキッチン

リラックススペースの奥にある広々としたキッチンを配置。イベント時の配膳や料理サークル等、オフィスの枠を超えた使い方も想定して設計しました。


様々な顔を見せるソファスペース

食事の他に面談にも使用しやすいソファスペース。照明やオフィスグリーンの選定にもこだわり、リラックスできる空間を演出しました。

DATA

事例の詳細

  • 企業名

    夏原工業株式会社

  • 規模

    181.5㎡

  • 所在地

    滋賀県彦根市

  • 竣工月

    2025年5月