視線が交わり、意識が変わる。
組織の一体感を醸成する「戦略的ラウンジ」
「会社を変えたい」というプロジェクトチームの熱意を具現化したコミュニティスペース。
中央に設備を集約し、社員の視線や動線が交錯することで組織の連帯感を生みました。
ただ食事をとる食堂ではなく、イベントや社内研修、どんな用途でも使用できるフリースペースとして活用を提案しました。
中央に目線が交わる。「皆で同じ方向を向く」
最大の特徴は、あえて空間の中央に配置したモニターです。壁面ではなく中央に据えることで、利用者の視線が自然と向き合い、仲間意識が芽生える仕掛けとしました。「皆で同じ方向を向く」というメッセージを空間全体で表現しています。
また、自販機やゴミ箱を中央に集約し、動線を意図的に交錯させることで偶発的な会話を誘発。単なる休憩所ではなく、組織のコミュニケーションを活性化させ、企業の成長を後押しする戦略的な拠点として計画した。


イベントの主役になるキッチン
リラックススペースの奥にある広々としたキッチンを配置。イベント時の配膳や料理サークル等、オフィスの枠を超えた使い方も想定して設計しました。

様々な顔を見せるソファスペース
食事の他に面談にも使用しやすいソファスペース。照明やオフィスグリーンの選定にもこだわり、リラックスできる空間を演出しました。
